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説明: |
雲南白薬は最も有名な止血と活血の漢方薬です。主成分である田七人参は、止血、化膿止め、鎮痛効果があり、古くからケガなどの外傷性出血を止めるのに用いられています。女性には、生理不正出血に効果が優れている。活血の面においては、肝臓病、動脈硬化、脳出血後遺症などの補助治療薬として用いられています。世界有名の肝臓病治療薬「片仔廣」の成分85%が田七人参です。最近の研究で、主成分の田七人参はがんの治療にも効果があると判明されています。 |
適用: |
▲胃潰瘍、十二指潰瘍、生理出血が多い、産後頡血、打撲など。
▲子宮内膜症、生理不順による疲れやすいなどの症状にもおすすめです。
▲肝臓病、動脈硬化、脳出血後遺症などの補助治療。
▲がんの治療にも効果がある。
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使用: |
▲1回1〜2粒、1日4回。生理出血が多い場合は、出血している時に服用してください。重い打撲の場合は先に保険子1粒を服用して下さい。
▲子供の服用量について、2歳〜5歳の場合は大人の1/4の服用量。6歳〜12歳の場合は大人の1/2の服用量。 |
注意: |
妊婦は使用禁止。服薬の日、そら豆、魚介類、酸っぱい、冷たい食べ物を避けてください。 |
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