品番:KPQ-216 |
品名: |
複方莪朮カプセル (ふくほうがじゅつ) 旧名:淋瘤康顆粒 |
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説明: |
リンパの悪性腫瘍(悪性リンパ腫、ホジキン病、リンパ細胞性白血病など)の抗がん漢方――『複方莪朮カプセル』――元:『黄氏抗癌粉6号』、『淋瘤康顆粒』。 |
紹介: |
雲南南疆医院
黄家医圏抗癌顆粒シリーズ |
雲南南疆医院では黄家医圏抗癌顆粒シリーズを中心に中国漢方でがん治療を行っています。訪れる患者の90%ががん患者で、そのほとんどが病院で見放された末期の患者さんです。最近は中国以外にアメリカ、東南アジア、アフリカなど様々な国から、うわさを聞きつけて受診します。「末期がんでも怖くありませんよ、ぜひ雲南南疆医院へ来てください。」と自信満々で語る黄伝貴院長の笑顔はがん患者さんに希望を与えます。
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末期がん治療黄家医圏抗がん漢方薬――病院で余命宣告された患者さんぜひ雲南南疆医院へ来てください。と語る黄伝貴院長
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▽黄氏一族は中国雲南省昭通市巧家県大薬山で代々受け継がれる医薬の名門家系です。その創始者である黄峭山氏は福建省の生まれで彼のお墓は今でも福建省剣錘sで文化財として保護されているほど有名な人でした。
彼が創り上げた「黄氏圏論」は自然科学、社会科学、生命科学を一体化した宇宙学説で、それを黄氏一族は“伝男不伝女、伝内不伝外”という原則で文字の記録なしに一代男子一人だけに以心伝心で口授してきました。 |
▽そして黄伝貴氏が8代目の継承者としてこの「黄氏圏論」を受け継ぎました。今までは門外不出の秘方だった「黄氏圏論」(こうしけんろん)ですが黄伝貴氏によって「家の宝は国宝にすべき」と、この理論を文献にまとめあげ医師を養成し黄家医圏という医療ネットワークを作り上げたのです。
▽黄家医圏は中国雲南省昆明市に本部の病院を置き、医学教育の学校や製薬工場を運営しています。そして、今では中国の主要都市をはじめ世界各国に拠点を設け強大な医療ネットワークを形成しガン治療を中心に幅広い医療活動を展開しています。
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黄家医圏の抗がん漢方薬は
▽黄家医圏8代目継承者黄伝貴先生が秘伝の処方を中成薬として開発した顆粒剤です。20年間40万例以上の臨床を重ね各器官別に8種類の中成薬を作り上げました。黄家医圏抗癌顆粒は自社農場で栽培された生薬を自社工場で製剤し中国各地をはじめ世界各国でがん治療に使われています。
▽黄家医圏の抗がん顆粒シリーズは患者さんの免疫力を高めて諸症状を改善しがん細胞の増殖を抑制することが目的の薬です。雲南南疆医院では長年この顆粒剤を臨床に使ってきていますが、まったく毒性のがないので患者さんが安心して使っていただけます。
▽黄家医圏の抗がん漢方薬の有効性はすでに証明済みで、40万症例で80%以上の有効率を収めています。また毒性が無く副作用の心配がありません。即効性があるので、飲み始めて3〜4日で体調の変化に気づく人も多く、1ヶ月も服用すればその効果を実感できると思います。
主要成分の鹿仙草について
「鹿仙草」は黄家医圏独自の抗がん生薬です。この生薬は黄伝貴院長の故郷である雲南省の山奥標3,800mの土地で採れた鹿仙草を先祖伝来の方法で精製した薬剤で、他の製品とは全く違う効果が得られます。鹿仙草の働きですが、患者さんの全身力を強化します。各臓器(機能)の働きを高め全身の流れ(気、血、水)を改善しますので免疫力が高まり、がん細胞を抑制します。全身治療ですのでがん細胞の転移、再発を防ぐこともできます。
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服用後の効果と病状及び体調の変化と飲み方
黄家医圏の抗がん顆粒を飲むと以下のような順で効果が現れます。
1、3〜5日血行が良くなり免疫力が向上します。
2、10日〜15日がんに纏わる諸症状が改善します。多くの患者さんが体調の変化に気づきます。(食欲の改善、腹水の軽減、睡眠の改善ほか)
3、15日〜がん細胞に対する抑制効果が始まります。
体調、病状に変化が現れ病状の改善が見られたら引き続き3クール飲んでください。(1ヶ月=1クール)3ヶ月飲んだ時点で病状が落ち着いていれば、服用する量を3分の1に減らして継続し「治った」と自信が持てれば服用を中止してください。万一病状の悪化が見られた場合は、服用量を通常量に戻してください。
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成分: |
莪朮、三七、九香虫、金蕎麦、丹参、楊梅根、苦参など。
莪朮: |
莪朮には癌細胞の増殖を抑制する作用と生体免疫能を増強する作用の二重作用を有していることが明らかにされた。試験管内の実験では腹水癌および白血病細胞に対して直接破壊作用を示す。前もって莪朮精油で処理した癌細胞でマウスを能動免疫させておくと免疫能が明らかに保持され95%致死量に相当する癌細胞を摂取しても25〜75%が生き残り固形の癌が認められなかった。
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九香虫: |
癌の毒素を体外へ排出する。気の流れを整え痛みを止める。腎機能の改善 精力剤としても使われる昆虫生薬。 |
※生薬の効能説明はそれぞれの生薬を単独で摂取した場合の効能です。
黄家医圏の抗癌薬は黄氏圏論に基づく独自の秘方ですので各生薬が相互に影響しあって効果を発揮します。
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適用: |
主にリンパの悪性腫瘍治療に用いる。悪性リンパ腫、ホジキン病、リンパ細胞性白血病など。
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使用: |
食後にお湯で溶いて服用、1回5粒、1日3回、30日1クール。3クールまで連続服用可能。 |
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