品番:KPK-27 |
品名: |
桂附地黄丸(八味地黄丸) (けいふぢおうがん) |
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説明: |
金匱腎気丸は3世紀の初め、中国東漢時代の名医・張仲景の著した医学書「金匱要略」の中に、「腎気丸」として記載されている薬のことで、「八味丸」又は、「八味地黄丸」、「桂附地黄丸」の名称で、古くから用いられています。 |
日本のパッケージ・蘭州金匱腎気丸
(ランシュウきんきじんきがん)
720丸/箱(7350円)
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成分
分量: |
成人(15歳以上)1日の服用量24丸中、次の成分を含んでいます。 |
地 黄 (ジオウ)-----------
山茱萸 (サンシュユ)-------
山 薬 (サンヤク)---------
澤 瀉 (タクシャ)----------
茯 苓 (ブクリョウ)---------
牡丹皮 (ボタンピ)----------
桂 皮 (ケイヒ)------------
炮附子 (ホウブシ)---------- |
1.2g
0.6g
0.6g
0.45g
0.45g
0.45g
0.15g
0.15g
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効果: |
本剤は有効成分として8種類の生薬を配合し、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿でときに口渇のある方の下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみに効果があります。 |
適應症: |
疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少または多尿でときに口渇のある次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ。 |
使用: |
成人1回8丸を1日3回水又は白湯で服用して下さい。 |
注意: |
次の人は服用しないで下さい。
▼胃腸の弱い人。
▼下痢しやすい人。
▼妊婦の方。
▼重い高血圧、心臓病の方(肉桂は温熱の薬剤ですので)。
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